2011年10月1日土曜日

Google+を使ってみて気づいたこと、その2

Twitterを利用していて、フォロー数が増えて来ると困ることとして

  • 発言する対象を絞り込めない
    • 応用1.メッセージで個別に発言する
    • 応用2.アカウントを分ける事で、プライベートとパブリックを区別する
  • タイムラインが煩雑になり追いきれない
    • 応用1.listを利用して対象を絞り込む
    • 応用2.ハッシュタグで、発言を絞り込む

これを管理する事は機能を応用すれば、可能だけれど少し不便。

ココが違う!その2:サークル機能
Google+で、これに利用して欲しい機能として追加されているのがサークル機能
メンバー(フォロー)を、4タイプのサークルに分ける事が出来る。
このサークルは、自分で追加することが出来ます。


  1. 友達
  2. 家族
  3. 知人
  4. フォロー中

発言をする際には、このサークルを絞り込む事が出来ます。
また、タイムライン(ストリーム)を見る際にも絞り込む事が出来ます。

使い方としては、
当たり障りの無い発言なら ⇒ パブリック(サークル指定せず)
内輪の話であれば ⇒ サークル
知り合いであれば・・・ ⇒ サークル全部
等と使い分ける事が出来ます。

Twitterで、フォローの管理に苦労し始めたら・・・Google+を試してみては如何でしょうか?

2011年9月22日木曜日

IS03の本体メモリー

目に入れても痛くないほどの愛Android機、IS03。
でも、困った点が一つあります。

それは、本体メモリーの少なさです。
512MBなんです・・・

アプリケーションを外部メモリーに逃がしても、ある程度は本体メモリーに残ります。
ですのでMicroSDを追加すれば、アプリを入れ放題とはなりません。

また、

  • 利用しているガジェットは、本体メモリーで無いと再起動時に表示されない。
  • 本体メモリーの空が100MBを切ると不安定(150MB位が安心?)

等の問題点があります。

ですので、同じ機能のアプリは削除、頻繁に使わないアプリは削除・・・
と、空きメモリーにピリピリしながら使っています。
アプリを大量にインストールしたい人は、本体メモリーに注意して購入をお勧めします。

Google+を使ってみて、感じたこと。その1

ココが違う!その1:Googleのサービスメニューに常駐し画面遷移無く、呼び出せます。


gmailやカレンダー・ドキュメント・リーダーを利用している時に
画面右上にイベント数(更新などの数)が表示され、クリックすると
今の画面にオーバラップで、イベントの情報を見る事が出来ます。
googleのサービスにべったりな人には、嬉しい機能です。

例えば、検索しながら呟いたり、動画を見ながら呟いたり、が簡単に出来るんですね。
この機能が嬉しいかどうかは・・・貴方次第です。m9(・∀・)ビシッ!! 

AndroidでのGoogleBookMark共有アプリ

私は、PCとAndroid端末でのお気に入りの共有には、PCではGoogleBookMark を利用しています。
これを使えば、会社と家でもお気に入りが共有出来るのです。

で、これをAndroid端末で利用する場合には、以下の二つのアプリケーションを利用しています。



IS03とXoomの両方で利用しています。日本語化はされていません。
今まで使ってきました。シンプルでサイズが小さい事も魅力です。
最近、ラベルの変更が上手く出来ない?以外は不満はありません。



IS03とXoomの両方で利用しています。日本語対応しています。
新しく試しています。後発である分ユーザーインタフェースは洗練されています。
現状ですと、こちらの方がお勧めです。
Label等の編集方法は・・・現在、研究中です。