2011年10月1日土曜日

Google+を使ってみて気づいたこと、その2

Twitterを利用していて、フォロー数が増えて来ると困ることとして

  • 発言する対象を絞り込めない
    • 応用1.メッセージで個別に発言する
    • 応用2.アカウントを分ける事で、プライベートとパブリックを区別する
  • タイムラインが煩雑になり追いきれない
    • 応用1.listを利用して対象を絞り込む
    • 応用2.ハッシュタグで、発言を絞り込む

これを管理する事は機能を応用すれば、可能だけれど少し不便。

ココが違う!その2:サークル機能
Google+で、これに利用して欲しい機能として追加されているのがサークル機能
メンバー(フォロー)を、4タイプのサークルに分ける事が出来る。
このサークルは、自分で追加することが出来ます。


  1. 友達
  2. 家族
  3. 知人
  4. フォロー中

発言をする際には、このサークルを絞り込む事が出来ます。
また、タイムライン(ストリーム)を見る際にも絞り込む事が出来ます。

使い方としては、
当たり障りの無い発言なら ⇒ パブリック(サークル指定せず)
内輪の話であれば ⇒ サークル
知り合いであれば・・・ ⇒ サークル全部
等と使い分ける事が出来ます。

Twitterで、フォローの管理に苦労し始めたら・・・Google+を試してみては如何でしょうか?